円形のテーブルは、その独自のデザインと機能性で空間に柔らかな雰囲気を演出します。
1/29(月)から開催される丸い食卓展では、様々なデザイン、素材、用途に焦点を当て、円形テーブルの多彩な魅力をご紹介します。
美しさと実用性が交わる、丸いテーブルの魅力をじっくりとご堪能ください。
イベント期間
2024年1月29日(月)〜2024年3月17日(日)
展示されるテーブルのご紹介
CH006は、デザイナーHans J. Wegner(ハンス・J・ウェグナー)によってデザインされたテーブルです。
拡張機能が備わっており、天板を開いて拡張することが可能です。
この機能により、必要に応じてテーブルのサイズを変更することができます。
BA103 プレルディア・円形テーブルは、ブラッド・アスカロンの細部への配慮が顕著なデザインが特徴のスペースに限りがある空間にも適した、斬新なテーブルです。
シンプルな可愛さはもちろんのこと、天板は汚れや傷に強いフェニックスラミネート素材を採用しております。
オーバルテーブルは無垢材楕円テーブルです。
天板から床まで徐々に細くなる脚がスタイリッシュな美しさを演出しております。
ウォールナットとオークの組み合わせは希少で、さらに天板の形状と脚部の調和が、無垢材のテーブルにおいて非常に特別な存在感を醸し出しています。
スーパー楕円テーブルは、伝統的な円形や四角形のテーブルとは異なり、楕円形の天板が特徴です。
この形状は、空間に柔らかな曲線をもたらし、視覚的にとても魅力的なダイニングテーブルです。
フリッツハンセンは高品質な素材の使用で知られており、スーパー楕円テーブルもその例外ではありません。
木材や金属などが組み合わされ、強い耐久性も特徴の一つです。
最後に
昔に四角のテーブルを購入したけれど、丸テーブルが可愛くて憧れている。という方も多いのではないでしょうか?
どの店舗もお店の大きさの都合上、あまり多くのダイニングテーブルを展示することは難しいので、比較しながら見ることが出来る場所は多くありません。
丸テーブルに憧れている方、少し興味があって見てみたい方は是非、1/29(月)から開催される丸い食卓展へお越しください。
店頭にてお待ちしております。
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