こんにちは、コーディネーターの山田です。
『絨毯は冬だけ使うもの』だと思っている方にとってこの記事は目から鱗のお話になると思います。
是非知識としても本記事をご覧ください。
■絨毯は冬だけのものではない
■良い絨毯とは?
■GOSHIMAのご紹介
絨毯は冬だけのものではない
絨毯は冬だけ出して使うもの。
夏用の絨毯・冬用の絨毯は使い分けるもの。
というイメージはありませんか?
実は絨毯の『素材』を選んで使うことでオールシーズン1枚の絨毯で長期間使うことが出来ます。
私がおすすめする素材は『ウール素材』です。
ウールには
■夏は涼しく、冬は暖かい
■耐久性が高く、弾力と復元力がある
■繊維素材の中でも圧倒的に吸湿性が高い
という特徴があります。
まさしくオールシーズンの絨毯に適した素材ですね。
しかし、同じウールでも、素材の品質によって性能の高さが変わってきます。
良い絨毯とは?
良い絨毯とは何でしょう?
良い素材が使われており、使い心地が良くご自身が気に入っているものではないでしょうか。
素材において、
良いウールは肌触りが良く、劣化に強いという特徴に対して
悪いウールは肌触りが悪く、劣化が早いです。
擬音語で表すと悪いウールは『チクチクする』のに対し、良いウールは『サラサラする』というイメージになります。
この感覚は実際に体感いただくことで違いを分かって頂けます。
是非一度この感覚を体験したい方はご来店予約をお願いします。
ご予約はこちらから▼
GOSHIMAのご紹介
私がおすすめする絨毯は、ずばり『GOSHIMA』の絨毯です。
GOSHIMA絨毯に使用する羊毛(ウール)は、標高2000m以上の高地で育まれた上質な羊毛(ウール)をベースに、柔らかい羊毛を独自にブレンドしたオリジナルの羊毛(ウール)です。
主な特徴は以下の5点です。
- 保温性・調湿性に優れている
夏はサラッと快適に、冬は暖かく、オールシーズン快適にご使用頂けます。
- 脂分を豊富に含んでいる
水分をはじき、汚れをよせつけないのでお手入れがとっても簡単です。
- 天然のバネ
コシのある羊毛は極上のフカフカ感を生み出します。
- 汚れが少なく美しい
標高の高い岩山に生息するため土汚れがなく美しいことも高品質である所以です。
- 細くて長い毛質
糸を長く紡ぐことができるので、肌触りはチクチクせず、遊び毛(使用時に出続ける短毛や弱い毛)も使用する毎に落ち着いてきます。
更に『GOSHIMA』の絨毯は・・・
これ以上は長くなりすぎてしまうため、記事ではここまでとさせて頂きます。
続きを聞きたいという方は是非SHOPにお越しください。
今、ご予約された方限定!
クラージュプラスのエコバッグをプレゼントさせて頂きます。
数量限定となっていますので、ぜひこの機会にご来場くださいませ!
お買い上げプレゼント実施中
更に3/18(土)〜5/7(日)の間に限り、お買い上げプレゼントを実施しております。
20万円以上ご購入の方:カープ外野指定席プレゼント
40万円以上ご購入の方:カープ内野指定席プレゼント
50万円以上ご購入の方:以下の3種類の中から選べるテーブルランププレゼント
是非、この機会にご検討ください。
ご予約はこちらから▼
https://courageplus.com/reserve
Instagram 始めております!
Courageplus
https://www.instagram.com/courageplus1995