北欧の家具と灯りで新築マンションコーディネートフェア

ホーム
Archive
クラージュプラスブログ, information
北欧の家具と灯りで新築マンションコーディネートフェア

2025.12.04
クラージュプラスブログ

対象期間：～ 2026年2月23日

【特典】

55万円以上のご購入：ドットール・ブラニエス（Dr. Vranjes）のルームフレグランス 500 ml — お好きな香りをプレゼント

110万円以上のご購入：シープスキン、ムートンをプレゼント

～北欧家具とやさしいあかり、そして香り——。新築マンションをご購入された方へ、上質で心地よい空間づくりをご提案する特別フェアを開催いたします。新しい暮らしのはじまりを、インテリアとともに彩りませんか～

① トータルコーディネートでムダなく、お得に

複数アイテム（家具・照明・ラグなど）をまとめてコーディネート購入いただくことで、個別に揃えるよりもムダがなく、お得に空間を仕上げられます。

② スムーズに、安心してお任せ

新築マンションの内覧会に同行し、間取りに合わせた家具・照明・カーテンなどの配置・採寸／手配を行います。鍵のお受け取り後には、取付と納品を一括で対応 — 手間をまとめてお任せいただけます。

③ あなたらしさにフィットする空間をプロと一緒にデザイン

お客様のライフスタイルやご希望を伺いながら、家具・あかり・テキスタイル・香りを含めたトータルコーディネートをご提案。住み始めてからでは整えにくい、統一感と余裕のある空間づくりをお手伝いします。

【コーディネートのポイント】

・配色バランス（ベースカラー／テーマカラー／アクセントカラー）による空間設計

・照明による空間の表情づくり — 多灯使いで立体感とあたたかみを演出

・ラグ・テキスタイル・小物で“北欧らしい暮らし心地”をプラス

・香り（ルームフレグランス）で五感に訴える、暮らしの質の向上

【ご相談〜納品の流れ】

1. ご来店予約：物件の図面や仕上げ素材、お好みのイメージなどをご用意ください。

2. 打ち合わせ（2〜4時間目安）：家具・照明・ラグなどのセレクト、動線や配置のシミュレーション。

3. 概算見積もり提示 → ご予算・優先順位の確認

4. 2回目打ち合わせ（必要に応じて、1〜2週間後）：最終確認と調整（素材・色・配置など）

5. ご契約 → 内覧同行・最終採寸・取付・納品を一括対応

6. 納品後、空間チェック＆必要に応じて微調整・撮影

Q ＆ A

Ｑ：マンションを購入しましたが、インテリアは住んでからでも良い？
Ａ：早い段階からマンションの間取りに配置したい家具やインテリアを考えることによって、
生活シーンをイメージしながらご自分のインテリアの好みを確認でき、
それに合わせてマンションのカラーセレクトが出来るので失敗がありません。
アクセントタイルを貼るプラン等も合わせて考えておくとコーディネートの完成度がさらに高くなり、コストバランスも整い、後悔しません。

Ｑ：インテリアっていくらくらいかかるの？
Ａ：マンション購入価格の１０％を目安にしましょう。

例えば家具6％・カーテン１％・照明１％・タイル貼等カスタマイズ２％

確かにこれくらい掛けると良くなりますよね。
逆に良くしないのは、とても勿体ないです。「住んでみてから考えます。」「引っ越してから徐々に。」と言われる方も多いですが、
住み始めてから素敵な空間に仕上げるのはかなり難しいです。引っ越してしまうとテンションも落ち着き、高額な買い物が出来なくなる方が大半です。
住むまでに完成しているからこそ、住んでみてからの微調整買い足しは高いレベルで出来てしまいます。

「鉄は熱いうちに。。。。」と同様に
「素敵なインテリアは、テンションが高いうちに。。。。。｣

◆同じ間取りのタイプで同じ総予算(5,600万円)でも部屋がオシャレで素敵なのは？

インテリア　　 25階のマンション　　　インテリア　　 40階のマンション
400万円　＋　 5,200万円　　＞　 100万円　＋　 5,500万円

Q：インテリアコーディネーターって何をしてくれるの？
A：空間に合わせてインテリアをセレクトして、住まう方に似合う空間を創るお手伝いを行ないます。お客様だけでインテリアを選ぶと、「大きさや配置が正しいのか」「それぞれのテイストが合っているのか」｢小さなサンプルで選んだけど実際は…｣と不安になりますが、
インテリアコーディネーターと一緒にセレクトしていくことによって、ご自分の好み・やりたい事が明確になり「不安」は取り除かれ、「安心」して自分に似合う空間を楽しく創ることが出来ます。

『コーディネートにはコツがあります』

・ストレスの少ない動線と配置

・統一感を持たせつつ変化も少し
インテリアにはカラースキーム(色彩計画)という考え方があります。
「ベースカラー」、「テーマカラー」、「アクセントカラー」を上手に配分してイメージ通りのお部屋を作りましょう。

例えば、こちらのコーディネート例では、ベースカラーにホワイト、テーマカラーにグレー／ブラックを配することで、モノトーンのモダンな空間の中にクッションのブルーがアクセントカラーとして際立っています。

また、下のコーディネート例では、ベースカラーにウォルナット、テーマカラーにグレーを配し、落ち着いたまとまりのある空間を演出、アクセントカラーとしてブランケットやキッチンマットのグリーンを取り入れることで寛ぎの空間演出に一役買っています。

・配色や対比・面積で変わる色、見える色
下図のように、同じ色でも周囲の色の組み合わせ次第で、くすんで見えたり鮮やかに見えたりします。

インテリアコーディネートでもこのような視覚的な効果を応用してカーテンやソファ、ラグといった色の面積の大きいものを選択していきます。
また、生地選びの際に気を付けなければいけないのが、色の面積効果と呼ばれるものです。
これは、同じ色でも小さい面積のサンプルなどで見た色と、実際にカーテンやラグになった大きな面積で見た色とでは、見え方に差が出るという現象のことを指します。

ぜひこの機会に私どもにお気軽にご相談くださいませ。

予約・お問い合わせは【こちら】から。