近代照明の父

『Poul Heninngsenn』
1894年9月9日デンマークに生まれる。
1916年インテリアデザインの習作として初めてカットガラスのシャンデリアをデザイン。
1919年にカールスバーグ社のためにシャンデリアをデザイン。また最初の建築設計契約となるデンマーク学生ボートクラブを設計した。
1924年マルチシェードを鏡面仕上げした器具をデザインし、なだらかな配光とグレアの減少を試みる。25年のパリ工芸博覧会へのデンマーク参加に先立ち開かれた照明デザインコンペで入選、ルイスポールセン社との協力を開始。
1925年から 26年にかけ、ルイスポールセン社と共同でコペンハーゲンのフォーラム展示会場の照明デザイン契約を取得。
今日<PHランプ>として知られる、三枚シェードで光を拡散・反射させるランプの原型がこのプロジェクトで生まれた。

照明器具以外にもクロームとセルロイド製のグランドピアノやスチールパイプ製家具、バスルーム用の金物、書き物机など実にさまざまなものをデザインする。
1941年から1949年にかけ(途中大戦のためスウェーデンに移住)、デンマーク チボリ公園用の照明器具をデザイン。
1958年フロスト電球のグレアを完全にカットする「PH5」、コペンハーゲンのランジェリンパビリオンに「ARTICHOKE」や「SNOWBALL」、「PH4-3」など数々の名作を世に生み出した。

その生涯において200種類以上のランプをデザインしたが、彼が意図したのは単なる照明器具のバリエーションではなく,照らし出される人や物、あるいは空間を理想的に見せるための「良質な光」の追求にほかならない。
光の色、グレア、陰影といったような照明の基本事項をキーワードとしたヘニングセンの光に関する考察は、今日の照明文化においてもなお、重要な意義を持ち続けている。

現在、クラージュプラスでは『北欧のあかり展』を開催致しております。
照明で空間は劇的に変化します

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