【PP503 The Chair】ケネディ大統領が愛した椅子【世界限定20脚】

1950年の発表から今日に至るまで
世界中で愛され続けてきた
北欧デザインの傑作「PP503 The Chair」

75周年となる今年、特別なマテリアルを使用した限定モデルが製作されました。
フレームには重硬かつ強靱である反面、加工の難しいウェンジの希少材を用い、特徴的な濃褐色でほぼ直通した木理が「The Chair」に更なる重厚感を与えます。
シートレザーには、高級革として知られる、ヌバックを採用。
厚みのある牛革ならではの耐久性と、起毛処理した銀面のしなやかで柔らかい肌触りが「The Chair」の居心地の良さを際立てます。

素材にこだわりぬいた75周年モデルは、希少材ウェンジの確保の難しさから世界でも20脚限定という形で発表されました。

クラージュプラスでは、
シリアルナンバー入りのこの限定20脚のうち
No.13とNo.14の2脚を入手、
展示とほぼ同時にご購入いただきました


history of The Chair PP503
1950年、後に北欧デザインの代名詞であり彼の最大のヒット作の1つであるYチェアの発表と同じ年に
ハンス J.ウェグナーは「The Chair」を発表しました。
彼はまだ36歳でインテリアデザイナーとしてデンマーク国内で名が売れ始めた頃でした。
そんな彼を世界的なデザイナーに押し上げるきっかけとなる出来事が1960年にアメリカで起こります。
世界で初めて行われたテレビ討論会において、テレビ局が党首席としてこの椅子を用意したのです。
当時、酷い腰痛に悩んでいたジョンFケネディは「PP503」の座り心地をいたく気に入り、
「椅子の中の椅子」という意味を込めて「The chair」と呼んで絶賛しました。
そんな逸話から、この椅子は「The Chair」と呼ばれるようになり、
その後もケネディは、この椅子をお気に入りとして愛用したといわれています。
当時のアメリカ国民がテレビで目にする彼のスマートで気品に溢れた座り姿勢を支えた立役者といえるかもしれません。
デンマーク王室にも愛用されてきた椅子です。

「あの人の座を狙う」「玉座」など、
昔からそこに座る人物の品格を椅子は顕してきました。

ケネディ大統領や
彼に憧れたオバマ大統領らに愛された「The Chair」は
どんな品格を顕してきたのでしょう。

 

 

今日では、世界的にセレブリティなシーンで多く目にすることができます。
(画像は、パリのエルメスカフェに並ぶPP503 The Chair)

 

 

 

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