1959年にコペンハーゲンのSASロイヤルホテルのためにArne Jacobsen(アルネ・ヤコブセン)がデザインしたテーブルランプ。AJランプは、直線のラインを直角と斜角で組み合わせたストレートな表現で、アルネ・ヤコブセンの建築デザインにも共通する要素で構成されており、光を必要とする場所に向けるという非常にシンプルなデザインです。
AJテーブルランプのシェードは上下に75°可動することが出来るので、デスクやサイドテーブルに置いて読書灯として使用したり、持ち運びができる照明です。
- ホーム
- AJテーブル