E邸 住むほどに四季に愛される家

設計・施工・コーディネート:上木浩二+石橋謙司

『巡り合ったことで叶った、抜群の機能性を持つ贅沢な空間。』

高台に建つマンションの5階をご購入し、リノベーションされたE様ご夫婦。マンション周辺は緑に囲まれた住宅街で取材当日は、天気の良い澄んだ空気の休日。インターホンを鳴らすと愛犬Be君とともに、E様ご夫婦が笑顔で出迎えてくださいました。
玄関の扉を開けると、自然色いっぱいのマンション周辺の雰囲気からは一転、間接照明でほんのりとした明かりに包まれたエントランスが目の前に広がりました。アーバンスタイリッシュな空間の始まりです。

E様ご夫婦がクラージュプラスと出会ったのは、チラシに載っていたミカドチェアを求めて奥様お一人が来店されたことがきっかけでした。
実は前からチラシを見て興味があったけれど、来店には及ばなかったようです。今回はマンション購入する予定もあり、家具をしっかり見たいとご来店。その間チェアを見ながら、スタッフとの会話で、販売だけでなく、リフォームをやっていることを知り、取りあえず見積もりを頼んでみよう。当初はそんな気軽な気持ちだったそうです。実際他に数社見積もりを依頼し、クラージュプラスが最後だったそう。
仕事上、経営に携わっているご主人は、自分のマンションのリノベーションという視点からだけではなく、商売=サービス業としてのあり方という視点からもクラージュプラスをご覧になっていたそうで、「見積もりを作るだけで、自分たちの目線に近づくために、ここまでする?とゆう所まで微に入り細に入り、踏み込んできてくれたことに感心し、サービス業のプロだなと思ったんです」と当時を振り返るご主人。
クラージュプラスでは、見積もりを出す際、お客様のお手持ちの家具を実際に見て採寸し、お客様とじっくりお話をすることで、ご趣味や新しい住まいへの思いを受け止めてゆきますが、E様夫妻には、その姿勢が依頼する決め手になったと話してくださいました。

マンション購入にあたり「住まいづくりのプロにこんな人がいればいいのにと、思い描いていた人にめぐり会うことができました」と嬉しそうに話すご主人の言葉通り、小説家・村上春樹が好きで、都会の中のオアシス的なイメージに思いを馳せていたご主人の希望通りだろうなと想像できるリビングルームは贅沢に空間を使い、夫婦のお気に入りの場所になっています。そしてそこには、かつての住まいにあったという愛用のシックなオーディオスピーカーが真新しいリビングに全く違和感なく、調和を図り、まるで他の家具に揃えて購入したかのようにしっくり感抜群で置いてありました。
ご夫婦とクラージュプラスの信頼関係があったからこその結果でしょうか。
ふと、リビング中央にあるベージュ色のイージーチェアに目を留めると「とってもくつろげるんで、是非座って下さい!」と即され、取材中にも関わらず座らせていただいたチェア。なるほど座り心地抜群で、つい、うとうとしてしまいそうなほどくつろげるものでした。
「最初はね、どっしりとしたソファをと思っていたんです。でも、そうなると椅子の脚で床が隠れて重たい感じを受けるから、脚から床が見えるタイプのこのチェアを勧められて…。お陰様で大正解です」と大変満足そうな奥様。

マンション購入にあたり「住まいづくりのプロにこんな人がいればいいのにと、思い描いていた人にめぐり会うことができました」と嬉しそうに話すご主人の言葉通り、小説家・村上春樹が好きで、都会の中のオアシス的なイメージに思いを馳せていたご主人の希望通りだろうなと想像できるリビングルームは贅沢に空間を使い、夫婦のお気に入りの場所になっています。そしてそこには、かつての住まいにあったという愛用のシックなオーディオスピーカーが真新しいリビングに全く違和感なく、調和を図り、まるで他の家具に揃えて購入したかのようにしっくり感抜群で置いてありました。
ご夫婦とクラージュプラスの信頼関係があったからこその結果でしょうか。
ふと、リビング中央にあるベージュ色のイージーチェアに目を留めると「とってもくつろげるんで、是非座って下さい!」と即され、取材中にも関わらず座らせていただいたチェア。なるほど座り心地抜群で、つい、うとうとしてしまいそうなほどくつろげるものでした。
「最初はね、どっしりとしたソファをと思っていたんです。でも、そうなると椅子の脚で床が隠れて重たい感じを受けるから、脚から床が見えるタイプのこのチェアを勧められて…。お陰様で大正解です」と大変満足そうな奥様。

初めは知らない人の来訪に、少し興奮気味なBe君でしたが、取材が進むにつれ、すっかりお友達気分に。そんなほんわかムードのなか、取材は続きました。
空調のスピードと効率化にこだわったご主人のご要望により、ダイニングとリビングはあえて別々に。それぞれに蓄熱暖房機を設置。そして、圧迫感を避けるためスライドタイプの透明なドアを提案。その透明なドアは空調効率を上げつつ姿が見えるので、お互いの気配を感じ取ることができるのです。これは、「機能性は抜群でありつつお互いのコミュニケーションを図れる住まいづくり」というご夫婦の住まいづくりのコンセプトに十分応られるものだったそうで、生活動線がとてもスムーズですと喜んでいらっしゃいました。さらに機能性を考慮し、サッシのないドアにしたところ「掃除がとても楽なんです」と奥様にはとても好評だったようです。
居心地の良い空間にすっかり長居してしまった私たちに、お気に入りの豆で丁寧に淹れてくださったコーヒーを飲みつつ聞いた「今回のリフォームをスーツに例えると、上質な生地で作ったオーダーメイドがピッタリフィットして身体に合わないはずがないでしょ。この家もそんな感じです」と充実感溢れるご主人の笑顔が大変印象的でした。


E邸 Nordic Traditional

コーディネート:上木 浩二

2009年3月に中古マンションを購入され、クラージュプラスでリノベーションさせて頂いたE様邸に、今回(2012年)ルイスポールセンのアーティチョークが新たに加わりました。そして前回(2011年)作の完全オリジナル壁面マガジンラックをご紹介致します。
羽根のカラーのバリエーション、銅・シルバー・ホワイトの中からE様がセレクトされたのは、やはりシックな「銅」。私もE様のお宅には、銅がお似合いだと思っていました。
600φのアーティチョークは、重さが15oあります。取付の際、天井を補強しました。石貼りとガラス色アクリルのラックはE様の思惑通り、雑誌等がキレイなディスプレイに変わりました。
「極上の時」プライムタイムでくつろぐ愛犬Be君。温かみのある素敵な灯りはいかがですか?

Coordinete ITEM

Easy Chair…Prime Time
Lighting…PH Artichoke φ600
Clock…Sunburst

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